私の音曼陀羅治癒研究参加者10

내소리심신치유연구회
2020/06/10
ヒット 106


私の音曼陀羅治癒研究参加者10 (女、45歳、会社員)




[事前心身の状態]

 

 時々不安で、最近ストレスがあった。 目が覚めたり熟睡できない. 憂うつ感があり、頭痛がひどい方で、頻繁に頭痛を患う傾向がある。 円形脱毛があり、急に目が悪くなり、目が痛い。 体重が5Kg以上減っており、目が覚めれば簡単に寝ない。


1会期

  下絵を描くのにためらわずに描き出された。 手が向くまま描いていると、月の姿という気がした。 その時から月国を描くという思いとともに地球と太陽と宇宙の星が想像された。 どんな色を塗るか悩みながらやっていたら、音を出すのを忘れて絵に夢中になっている。 子供のように月と星と地球を思いながら楽しい思いをした。 時間が経ち、いつのまにかもどかしさが落ち着いている。 珍しいと思われる。

2会期

  隣の人たちの色を塗る姿にしばらく緊張した。 月には何があるか考えてみた。 考えの中に陰に心を集中してみた. 踊るように音がして音になった. 神秘的な月の世界の中であちこちを旅しながら私が踊っている。 今日は絵を描かきながら私が忙しいと思っているのを感じた。 踊るように叫びながら平穏になるような気がした。 いつのまにか時間が経ってて背中に汗をかいていた. 遣り甲斐があった。

3会期

 色を塗りながら息苦しい気持ちがあった。 色が心に重たいと思って虹を思い浮かべた。 初めに考えた月の中に私の暗い心を描いているという気がした。 月の国にも虹が出て、鬱蒼とした森があるだろうか。 毎週わざわざ構想せずに描いているが、毎回思い浮かぶのが面白い。 笑いが出る。 それに伴って私の音が少し速く出る. そして体の中にあった寒気がなくなった感じだ。 今日は次に描いていく部分が浮かんだ。 気分がよくなる。 

4会期

 月にはいつもウサギが住んでいたため、臼をつくウサギの考えがどんどん浮かんだが、手では索漠とした月の中の風景ばかり浮かんでいるようだ。 今日は、ちらちら散らばっている絵のような場面を演出する月の中の雲を、四角くに表現して散らした。 私の心の中には兎はいなく雲を通り過ぎて月の中に大きい光と自然があると思って描いてみた。 前もって考えた場面でもないのに、私の考えが興味深く思える。 だんだん形になるともっともらしいと思えるし、面白い。 もう来週が楽しみだ。 今日は最初から最後まで私の音が出た。

5会期

 う~~音とともに頭の中が共鳴し、首筋側や後頭部のこりっぽい頭痛が、石が割れるように徐々に壊れて整理されている感じだ。 先週の図案で色付けができなかった部分を色付けしたら、まるで天使の羽が飛翔するような感じで、私の月と名乗るこの星は、天使様の暖かい機運で保護されているような気がした。 月面に照らされる色とりどりの光で、きらびやかな姿の星になりつつある。 私はこの絵の治癒を通して幼少期に戻り、童話の中を生きているような感じだ。 次に描いて行く楽しい想像をして楽な心と楽しい心で今日勉強を終える.

6会期

 淡い色で中心の絵を生かそうとしたが、思ったようには出きないで、がっかりしてしまった。 じっくり音を出しながら音に集中し、ドキドキした心臓部が静けさを感じながら次の構想をしてみる。 月の中の裏面に新しい神秘さを表したかったが、絵が思うように描かれないのは残念だ。 月の中が色んな村のように多様な事柄を持った色んな世界を表現しようとする心を持つようになった。

 月を守る城壁のような模様で、今日の絵が締め切られた。 考えるようにはならないが、最近、私の音を出すと、普段よくドキドキしていた不整脈のような症状が消え、気分がよくなった。 楽になる。

7会期

 時間が早く過ぎる。 月の中の世の中を描いたのに、描いた後の絵は私の眼に見えるのは全く違う感じの絵になって可笑しくもあり、面白くもある。 月の中に地球星の中のこの世のように多くのそれぞれの世界があるはずだという想像ができて、絵の初心者の私が描いた曼陀羅に対してとても楽しくて嬉しい時間である。 私の音と絵が調和して、それなりに面白い月の中の世の中になっている。 上の長い色の2本の枝が、角のようでもある。 心がさせたとおりに描かれた絵に本当に喜びをまし感じてみる。 今日楽しい私の音で風邪の疲れを癒す。 頭の中がすっきりする。

8会期

  私の音が楽に出てきましたし、ただ私の音を出す時と絵を描く時とはまったく違う音が出る時が多い。 最初の描き方と形が違いすぎて、次の絵を描いていくのが大変難しい。 一部分の色彩が考えに反して表現されていて、漠然とした感じで描くのが難しかった。 しばらく私の音を出してやっと次の図案になった。 今日は私の音だけ続けても心が静まり、悪い考えが周囲に整理されるように整理されている感じだ。 そうして心がいっそう安らぐようになった。

9会期

 見るほど絵の図案が大変で難しくなる。 心は月の中の豊かな姿を表現したかったが、絵模様がまるでまつむろ致祐天皇の闘甲のようだと考えられて恐ろしく、その後は描き続けることが難しい。 図案を考えるのにとても悩まされた。 何か似合わない様子みたいだし、まず彩色してみることにして、私の音で気を楽にして進行した。 全身がぞんざいな感じだ。 図案をするので他の感じは無かった。

10会期

 色をバランスよく使うのが難しい。 私の音を出す時、私の音がよく出る。 絵に熱中すると、私の音が途切れるが、図案後、色を塗ったためか、私の音が途切れることなく出てくる。 気分が良い 今日は図案したところに色を塗ったが、まるでスカートを一幅描いているようだ。 月の中の月だと思える.風邪のように 体がだるかったが体が楽になった。

11会期

 両サイドにしておいた図柄にどう彩るか悩まされた。 ひとつひとつ色をつけてピアノを弾いている感じだ。 澄んだ色で調和することを願い、色彩着せ替えに集中した。 たまに、私の音が特異的に出たりもする。 「私の音だけをする時と絵を一緒に描く時、私の音のメロディーが違うように出る時が増えた。 緊張感もあるが、面白く楽しい時間だ。 特殊なプログラムに参加できて本当に嬉しく思う。

12会期

 最初に絵を描き始めたときに私の絵はますます月の世界の姿になって行くのだ. 全く考えられなかったが、この時間まで来た。 チャンピオンベルトのようでもありおかしくもある。 それぞれの感じを与える絵柄が一つに組み合わされることを願うばかりだ。 私は音を出して徐々に落ち着いた感じだ。

13会期

  絵構想が毎度難しい ネームペン11色でほとんど描いているため、色の調和も難しく、他の色をどのように組み合わせて使用することが難しかったようだ。 最近、この絵でずっと気になるらしい。 毎回描いてからたまにさわやかな気分になる。 苦労して作った後、楽しい気持ちというか。 たまに、私の音が一テンポずつ速くなったりする。 絵が難しいとき、私の音が心を和らげ、安定を与えてくれるようだ。 楽に仕上げた。

14会期

 最初に鉛筆で中心を取るために描いた線で色彩を採り入れ、図案が非常に難しくなった。 ずいぶん悩んだ。 あちこちで照らす月の中のもう一つの世界で繰り広げられることを表現したかった。 私の音を聞きながら、自ら安らぎの中で進行した。

15会期

 私の音を出しながら構想をして見る。 月世界にも我が国のように太極の波を入れてみる。 私の音を出しながら私が元気になるように願て見る. 瞑想の時とはまた違う私の音が楽に感じられ、体から少し熱が出ているようだ。 


16会期

 絵画は徐々に変化していくにつれ,興味深く楽しい時間になっている. 構想が一番大変で、そんな時は自分の音をしながら浮び上がるまでスケッチをしてみたり、自分の音に集中して見る。 今日は円を詰め込みながら、より豊かで重要な水路を作ろうとした。 絵が角ばった姿になったが、強烈な感じの絵がちょっと面白い姿に出会って、中和されるといい、月の中の隅々まで埋めた。 毎日描くたびに予想もできなかった絵がおかしくもあり、描き間違えて悩んだり、そんな時は自分の音で安らぎを持って楽しく描いたりした。 きらびやかなペンで広がっていく様子を表現しており、絵がスケッチブックを埋め込んでいき、胸があふれそうな感情を感じさせる。 初めて描く時を振り返り、最近、頭痛が和らぐことを感じる。



17会期

 色の組み合わせを間違えないか心配で慎重だ。 地球の中の村々を表現し、良い気運で月が幸せの中、明るく晴れの中で動いていることを表現している。 色を塗ってまた新しい図案へと変わっていく過程がとても珍しくて面白い。 夜になると、地球に姿を映し出し、明るさと美しさを伝え、自ら光を放つ姿と月の星が育まれる感じだ。 「私の音をしながら絵を描いている時間が本当に好きだ。 最近、心が安らかで不整脈のように動いていた心臓も、落ち着いてきていることを感じる。


18会期

 大きな円に"小さな4つの星"を描いている。 花びらのように輝く星の姿だ。 大きく広がり、一つを成す姿だ。 今日は私の音が軽快に出ている。 ピアノを弾くように軽快だ。


19会期

 絵が完成して行くにつれて月がどう変わっていくのかとてもときめいた。 初めて教えていただいたとおりに描きながら、絵がだんだん大きくなっていくにつれ、様々な姿が出てきて、残りの空間を作っていって、まるでお祭りをするような気分だ。謹厳で重みのある村、色とりどりの村、子供たちが水風船を吹いている村、優雅な女性たちが住む村、音楽が豊かな村、花が咲き乱れる村、門と門で繋がっている城壁と天の温かさが降り注ぎ、平和と喜びと楽しみが共にする村となっている。 ほとんど仕上げの絵を埋め合わせながら、空から雲と輝く星が連想され、楽しい。 途中で絵を描き直したいほど難しく進められたが、だんだん大きくなっていく様子に涙が出る。


20会期

 最後の会期だと思ったら胸があふれる気分だ。 どうやって描くことができたのか、まったく分からないで涙だけが流れる。 私の音が落ち着くようにくつろげる. 仕上げながら、この前のように空から無数にたくさんの星や美しさと嬉しく楽しい感謝の輝きが下りてきて、月に注いで下さる感じだ。それで一番上の空色に雲と星を表現してみる。 全身が軽くて頭がまた澄んでいる。



[体験記録]

  

初めて私の音プログラムに参加してみることを勧誘されて参加するようになりました。

時間が合わなくて家で別に私の音を出す時が多くて最初は完全な参加ができませんでしたが、普段慢性病なので家でずっと私の音を経験してきたので2回目の私の音曼陀羅治癒過程があると言ってこの良い機会を厭うことができなかったので無条件参加することに決心しました。 私は20代序盤から激しい頭痛を患ってきたが、病院では原因が何か何の疑問のところはないとし、偏頭痛薬をほぼ25年目飲んでいます。 「目に圧痛と深く刺すような痛みがあり、最近よく胸がどきどきしました。

私の音曼陀羅治癒を始める前、絵を描く基本を説明してくださり、色を塗りたい色塗りの道具を用意して使えばいいと言って、文房具屋さんにお出かけになり、色とりどりのきれいで多様な色塗り道具を見物する三昧に落ちました。 最終的に12色のネームペンと金色ペン、きらめくペンのほかいくつかを購入して私の音曼陀羅治癒を始めるようになりました。

絵は中心から描き出され、手が出次第、空間を埋めていきました。 絵を描く時は私の音を忘れて絵を描くことに熱中したりしました。 絵が段々形になって悩みになる時間がたくさんありました。 基本模様が出て色をつけよう '月世界みたいだね' という考えになったしその時から童話を一冊書く気持ちになって気分が良くなって勤務中にも絵を考えると気持ちが良くなってにっこり微笑んでいる自分を見たこともあります.

時を加えながら自分の音を出して絵を描くと、ある日は全身に汗をかいたり、顔と頭の下で汗がだらだらとかいたこともあり、ある日は目の前がすっきり澄んだような感じがしたし、ある日はなんの感じもないようでした。 そのように絵が少しずつ形になって、この空いた空間がどのように埋まるのか、心配ならぬ心配でした。

下絵を金色の枠のペンで描いたため、角のある闘甲模様のように絵が作られ、その次をどう描けばいいのかあまりにも漠然としていた事もありました。 それでも座ると何でも描くようになり、だんだん始めて描いた絵からどんどん大きくなっていくように絵が描かれるようになりました。 会期ごとに写真を撮って変わって行く私の絵写真を一枚一枚越して見て, あまりにも珍しくてその度に感じた感情と過ごした時間が一編の小説のように読み上げられました.

「最後の絵を描いて、あふれる感情が上がってきて涙が出ました。 絵を完成した喜びといろいろな感情が交錯する感じに、つい泣いてしまいました。 私はこの曼陀羅治癒を通じて不思議な経験をしました。 ある日、瞑想を始めると、少し眠そうにぼんやりしていたのですが、頭をぴたりと打つような音にびっくりして、眠気が吹っ飛ぶほどでした。でも、自分の音を考えてみると、あんなに重くて疲れていた体が軽くなったのを、その日感じました。 また、そのようにどきどきしていた心臓が、何度も繰り返してくると、段段 落ち着いてきて、私の音の曼陀羅治癒を続けて、ドキドキの強度が弱くなるのを感じました。

また3ヶ月以上眼科に通いながら治療を受けたが目のひどい圧痛とアレルギーなどが治らないので大きい病院に行って見なさいという知り合いの勧誘に悩みました。 目が痛いので、目に手を当てて私の音を出す動作もしましたし、頭に手を当てて体操をする動作もできました。 「今、病院で与える目薬をそのまま使っていますが、目の激しい圧痛がほとんどなくなり、アレルギーもほとんど治りました。

絵を描いてきて変化したことの中で一番大きいことは私の頭痛が良くなったことです 絵を描いてきた時間の間、私は頭痛薬を一度も飲みませんでした。 微々たる頭痛がありましたが、薬を飲まずに耐えることができました。

この経験をなんと説明すればいいのか...。頭痛によっていろんな方法を試みてみた私としては今回の私の音曼陀羅治癒は私にとって一生忘れることができない体験になりました。



[分析]

 1会期と最後の期の化分析

 

1会期では、根本的にエネルギーが多いが、ストレスによって熟眠を取ることができず、憂うつ感と頭痛による円形脱毛で、肉体的な苦痛を受け、体重が減少した。 曼陀羅の文様で月の姿を先に思い浮かべて描いたが、自分も知らないうちに陰の気運が定着していて、そこから抜け出したくて地球、太陽を描きながら没頭したが、結局は再び星を描きながら両価的な感情にとらわれた。 自分の心を読むきっかけになった。

最後の会期分析では16会期は実行している仕事についての仕上げをしようとし、落ち着いて試みながら、エネルギーを放出してみてからもう一度昔を振り返り、18の会期は、過去の探索をし、郷愁に浸たりもしながら冷静さを探そうと意識して19会期には無意識の中で解決されていない現実問題に直面し、相互作用し、もどかしい気持ちを疎通を取りたがって自由に存在感を探しながら感動を受けた。 最後の会期では答えを見つけた感じで楽に自分の存在を認識し、愛と楽しい心が苦しい思いを消し、上の方に空色に塗り替えながら心を整理し、最後の雲と星を表現しながら規範、自由さ、人情、存在感の意味で身体から反応する頭痛が消えた。



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