私の声曼陀羅治癒研究参加者3

私の声心身治癒研究会
2020/06/10
ヒット 47


私の声曼陀羅治癒研究参加者3(女、35才、出版業)


[事前心身の状態]


憂鬱で無気力な感じだ。 過去の人生は意味がなく、発展なしに繰り返されたという思いに空しい。 一生懸命に生きたと思ったが、成功せず、何も成し遂げられていない。 疲れやすくて、睡眠が多くなった。 別段病気はないが動く気力がない。


1会期

 いろいろ複雑な思いがしました。 最初に絵を描いて考えたのは、「私の心の扉があれば」であって、心の扉を光が差し込んで解いてくれるような絵を描きたかったのです。 けれども、暗い色の塗りがして、自分をつかまえた暗い思い込みがたくさんあるらしく、つまらないことのように思えるが、たいしたことのない考えが、自分をつかんでいるような気がしました。 つんつんした心を光に包むように解いてくれたらどんなに嬉しいか、という思いがしました。

2会期

 前の会期に引き続き絵を描いて色を塗っているうちに、絵がふと槍のような感じがしました。 心の中に槍のように鋭さを隠して過ごしているようでした。 そのため、前回描いておいた下絵を修正し、さらに上塗りしました。 鋭さをなくして角が立たず丸く、あるいは暗くないように絵を修正しました。 私の心も同じく、過ちと鋭さがあったら、また修正して描けばいいかな、という思いで絵を描きました。

3会期

 前回の下絵を描いた部分で修正し、続いて描きました。 前回の会期には、ハート形の大まかな姿でしたが、蓮華や他の花の形に具体化されていました。 蓮の花を彩りながら、花もまだ咲いていないつぼみ、咲き始めたばかりの花、咲き誇る花など、様々な姿があるように、私も自分なりの姿で満開になることを期待しました。

4会期

 蓮の花を彩り、橙色の系統と黄色の系統で色付けしました。 薄黄色に塗りたいですが薄黄色はペンがなくて塗れませんでした。 黄色に光るパールが入ったペンで絵を彩ると、心が温まり、気持ちがよくなりました。 幸せな感じがしました。 何も考えずに色を塗っているのに気持ちが良くて, ずっと暖かくて幸せでした。

5会期

 

 今日は、前回の会期に引き続き、色を塗った後、その後は何をどう描けばいいのか分からなくなりました。 絵を描いたり、消すことを繰り返しました。 「最初のように花を描いてから雲を描いてから、葉っぱに描いてから、また消しました。 絵も心も漠然で、何をすべきか、漂流する気持でした。

 そうしているうちに、以前描いた花に円形の枠を描きました。 最初から基本を決めて絵を描いていたらもっと安定的だったはずなのに枠を描かずに描いていたら色がはずれてしまって安定的ではありません 金色の枠を描くとずっと安定した気持ちになりました。



6会期

 「シャクヤクを描きたくてインターネットで絵をたくさん見てきたんですが実際に描こうとしたらうまく表現できません。 

色鉛筆で塗ったら絵が汚くなって台無しになったという思いで意気消沈しました。 これ以上どう描くのか思い出せなくて呆然としました。 どうすればいいのかよく分かりません。

7会期

  ボールペンで絵を塗るのに一方向に細かく塗られないでやたらに塗られたので悔しかったです。 絵がうまくいかなかったり、もどかしくもあり、色を塗るのに少し容易なサインペンで、花の葉っぱの絵の広い面をざっと塗ると、少しすっきりした気分がよくなりました。 それでも願う文様が出てこなくて惜しかったです.

8会期

  前回の会期に引き続き、葉っぱの部分を描きました。 花束のような絵になりました。 大きく色を塗りました。 焦りが出て色塗りが急になりました。

9会期

 しばらく何を描くか分からなくて描いたり消したりを繰り返しました. 最初に思ったとおりに描くことにして色付けを始めると、その後からは容易に色付けになりました。  大きな円の枠を描きました。

10会期

 今回の会期は、何気なく大きな円の枠を彩ることに集中しました。 定規を利用して線がゆがまないように塗りました。

11会期

 大きな円の枠を完成させ、花の周辺を彩りました。 光が広がるように明るくて明るく塗りたいと思いました。 花が咲いているようでした。

12会期

 中心絵は全部色づけし、背景部分の絵に入りました。 花を支える台のような形をスケッチしました。 デザインしようとした波のような模様がありましたが、そのように表現されることはなく、他のダイヤモンドの形をした細部の模様が描かれています。

13会期

 下側にダイヤモンドのような形を金色に塗ってみると、鏡または心の窓のようです。 それぞれの鏡には一つ一つの意味があり、知恵の鏡、勇気の鏡、愛の鏡、暖かい心を施す鏡、許しの鏡など、それぞれの機能を果たし、心を映し出すことができます。 両端の窓は銀色と金色で塗ります。 元々は黒い色の窓でブラックホールのように悪い心を吸い込むようにしたかったが、黒い心よりは金色と銀色の光で悪い心は溶かし、暖かい心は満たしてくれます。

14会期

 前の会期に引き続きダイヤモンド内部の小さな欄を埋めていきました。 最初は四角い欄が気に入らなかったのですが、色付けが行き届いているようで満足できました。 代わりに色を塗る時間が長くかかって進度は遅くなりました。

15会期

 絵の一番下段を彩りました。 四角い形をインディアンテントのように家の形に色付けし、小さな家を何軒も建てたように幾重にも色付けしています。 そして、その上部に波、波模様を描きましたが、水に浸かったように感じられ、色合いが気に入らないです。 どのように変えるか、あるいは次はどう変わるか知りたいです。

16会期

 下段の中間部分の波模様を塗り、その上部には色がついています。 波は、心乱れて混乱した感情だったとすれば、太極の上部は、空から光が降り注ぐように赤色、黄色の光が下りて揺れ動く心を抑え、安定させるようです。 その上部は幾何学的な模様が描かれています。

17会期

 下段色を完成させました。 古代アズテック文明の模様のようでもあり、外界文明のようでもあります。 「これまで使わなかった色を塗って、違う色の組み合わせを新たにしたかったんですが、そうなりませんでした。 既存の方式から抜け出して新しくするというのは難しいようです。 色塗りだけではなく音や日常生活でもなんでも....

18会期

 マーカペンで太陽の光を表現しました。太陽と思ったら色が濃すぎて強烈に表現されました太陽或いは日光だと思ったら心が安らかで温かくなりました 暖かい色味と感じで描かなければならないようです。

19会期

 前回の会期に引き続き、明かりを塗りました。 マーカペン使いが 少し慣れてきたので、簡単に色付けしました。 周りを塗った後、真ん中の花を中心とした中心体の周辺に、後光のような効果で金色の枠を取りました。 中心を基準に内面には暗さもあり、複雑さもあるが多様で華やかな花のように花咲く部分もあり、才能と自信を持っていて、多様さと華やかさも裏面にあり、明るさもあって火のように燃え上がる情熱もあり...。いろんな感じがします。

20会期

 最後に下地をパステルで色付けしました。 どんな道具で色を塗るか悩みましたが、柔らかくて穏やかな感じにしたかったし、淡い空色を塗りたいと思いました。 太陽には保護膜のような白い枠が置かれました。 自分の音の曼荼羅治癒をしながら、何気なく絵を描き、色を塗っているうちに、絵が完成して不思議でした。 幼いころから初めて色々塗る道具で絵を描いてみたら面白くて幸せでした。


[体験記録]

 

 去る20会期の間に、私の声曼陀羅治癒をしながら、様々な感情や考えが複雑に交差しました。 何でも、どんな道具で色を塗ってもいいと言われ、何の制約もなしに曼陀羅を描くようになりました。 持っていたきらきらペンがあってボールペンで絵を描き始めました。 どうやって描けばいいのか分からず、とりあえずなり次第図案し、色を塗りました。

きらめくペンで色を塗ったら気持ちよかったです。 絵を描いていくうちに、思い通りに、あるいは、描きたいようにスケッチが行き届いたり、塗りつぶされたりはしませんでした。 描いたり消したりを繰り返したり、つんつんした線と暗い色で塗った所は暗い内面を見せてくれるようで上塗りをしたり修正もたくさんしました。 色塗りの道具もボールペン、ネームペン、水性ペン、色鉛筆、マカ、パステルなど、あれこれを全部使って見ました。

しかし不思議なことは、一会期、一会期の絵が加わって、絵が最初の絵と違う絵になりました。 気に入らなかった部分も絵がだんだん加わってきて、他の部分と調和し、ごちゃごちゃしていた部分は端正になり、安定した枠組みを持つようになりました。

絵が安定していくと同時に、乱れて散漫だった心もまた、次第に取り戻され、物静かで安定的になっていきました。 筋道を取れずに萎縮されて憂鬱だった心も色を塗って明るくなり、だんだん肯定的に変化するようになりました。

自ら過ちを犯した姿を反省したり、時には希望と成功、心の窓を開けて、前に進む意志を立てたりしました。 絵が完成して行くにつれ自信感も沸いてきましたし、これから頑張りたいという熱情と闘志が燃えてきました。 しかし心の片隅には穏やかさと平穏さが続きました。

典型的なマンダラとは思えませんが、そしてうまく描けなかったのですが、一つの絵が完成できたことがとても嬉しく、幸せです。 地道に続けて行くと一つの仕事が完成されるという達成感とやりがいを感じるようになりました。 次回はもっとうまく描けると思いました。

私の声瞑想と私の声曼陀羅治癒をして、肉体的にも精神的にもすごく元気になりました。 肉体的には疲れやすくて、肩と背中、足の筋肉が硬く、思わずすごく緊張していたのですが、声を出してストレッチングのような動作を持続的に行うので、筋肉もだいぶほぐれて、柔軟になり、いつも鈍くしていた肩と首の痛みも次第に治まってきました。 曲がった姿勢もたくさん正しくなりました。 絵を描くうちは、目も身も心も疲れませんでした。 そして、心が安らぐと顔も明るくなったと聞きました。

私は私の声曼陀羅治癒を通じて私に対してたくさん考えて見て, 自信感を求め, 肯定的に変化するきっかけになりました. 小学校以来に色付けの道具を思う存分使ってみたり幸せを感じたりしました。 心の中心を保ち、正しく生きようとする気持ちを込めました。


[分析]

 

 1会期と最後の会期の変化分析

1会期では憂鬱ながら、成功しなかったという考えをして続く疲労が自分を無気力にした。 自分を探そうという心に心の扉が見えたが、暗い色で現われ、些細なことが自分をつかまえ、とがった心に光を見出そうとする。 心の葛藤を桃色で選択し、2つの小さな三角形を緑色で表現した。 それとともに、茶色い系列で現在の苦しい気持ちを表わした。

最後の会期分析では16会期は波模様を塗り、憂うつ感と悔しさが混乱している感情として現われ、そこから脱するため、赤と黄色で安定の欲求を探そうと努力し、 曼陀羅文様塗りに没頭し、18の会期では右に太陽光を感じながら'太陽'と思ったら、自分を養育した両親やそれとも母性愛とつながり、暖かさを感じて19会期は左に光を表現するのでこの会期とは違って両価的な感情を感じつつ自らの才能と自信に客観的な姿を見て最後の会期では空色パステルで色付けをしながら心の安らぎを探して太陽に白枠をしながらどんな妨害から自身を保護することができる力が生じたことを意味した。



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