私の声曼陀羅治癒研究参加者12

私の声心身治癒研究会
2020/06/10
ヒット 49

私の曼陀羅治癒加者12(男、45、事務職)





[事前心身の状態]


季節のせいか、ふっと気分が沈み、食事をよく食べても元気があまり出ないような気がする。 やることが少し興冷め、他人が面白くやっていることをうらやましく見たりもした。


1会期

  社会生活をしながら、私の心の中にある潜在意識はいくつか大きく分けており、それをどんな形であれ広げようという気が付く。 各図形の模様は、私の希望、欲求であるかも知れないような気がした。 初会期でありまだ大きな感じはないが、興味が湧くプログラムであることは確かだ。

2会期

  心の中に分けられた心情が、徐々に絵の中に埋もれてしまい、消えてしまったり、和らぐように少しずつ整理されていく形である。 曼陀羅を描くことに集中していると、少しの間でも心配な雑念が生じないで、心が安定していくようだ。

3会期

  少しずつ始まった記憶の片鱗が、すっかりして大きな形で展開される姿だ。 息苦しかった過去のことを絵に描き消してしまうような気がして、少し爽やかな感じがする。

4会期

  外の部分に行くほど、ある意味が与えられ、目的を持つようになる構図で進められる。 曼陀羅の絵の大きさが多少大きくなり、すっきりして、何か解決される気分で心が軽くなったようだ。


5会期

  分かれた区域の様子は異なるが、使用された色のパターンは規則を維持しながら領域を拡張していく姿である。 それぞれ違う4つのパターンの姿が各区域の基本図形のパターンの変形及び拡張していくうちに、何か一つの目的に向かって走っていく各個人の姿を思い浮かばせる。 思わぬ変形に興がわく


6会期

  それぞれの4つの姿の根本が一定のパターンと形式を持って展開されている姿である。 規則的な形式が見えて、私の心の中にも乱されたものが、多少整列して整理されている感じだ。

7会期

  人生で私が大きく区分した概念が一つずつ定立されていき、生活にそのような安定と規則を持つようになるのではないかと思うようになる。

8会期

  散らばった心が四方に集まり、広がり 心がすっきり解ける姿だ。 力強く広がる放射形で息苦しかった多くの気運が体の外に飛んでいって気持ちがいい。

9会期

  二次元的な形式が3次元に発展・昇華される姿を表現した。 模様が繰り返されてはいるが、目に楽しさを与えるようで面白い。

10会期

  各パターンごとに2次元で3次元に発展していく段階を示している。 形は多少乱れてはいるが、完成のために展開している姿に個人的に満足している。

11会期

  立体的に形ができ、現実的に結論に向けて進められている姿だ。 空けられた空間が各自の概念が広がり、満たされるのが希望した目的が適ったような感じがする。

12会期

  一貫性があるように形や色を維持し、3次元の形を作って行っている姿が枠形式だけいてたが規則的な色感を入れ、空虚た心が満たされた感じがする。

13会期

  一貫して基本形と色彩で外側が仕上げになっている様子だ。 体の調子が悪くて図案がうまくいかず、進捗が遅い。 頭が少し痛い。

14会期

  やや描きにくかった五角形が、型が完成しつつある。 想像だけ考えていた観念が現実に描かれているようで、胸がいっぱいになる。

15会期

  単純な立体形式だが、目的物が現実的に感じられるような構図で仕上げられていく姿だ。 頭の中にだけ有った姿が目前に現実に構図化されて現われると、面白くてやりがいが生じる。

16会期

  太極模様が繰り返し描かれても飽きないことを感じる事になる。 それぞれ異なる立体だが、規則に似た背景の中では、まるで家族であるかのように和合と秩序を表す姿を表現した。

17会期

  仕上げの区域を図案するのに立体的な形状を表現し、全体的な統一感を与える姿である。 「描いたり消したり」を繰り返しながら図案を進行するが、少し欲が出て進度がうまく進まなかった。 もどかしさに体から熱が出た。

18会期

  ペンで図案し、最後の枠組みを完成していく姿だ。 「仕上げに向かうというから、胸がいっぱいで、残念な気持ちもできた。 他の区域よりもっと詳しく描きたいと思った。

19会期

  円に描いたが、立体的な姿を現すため、遠近法を利用して色感を表現して行った。 円で表現するのに他の図形と比べてもっと自由らしく、柔軟な感じがするようになって気持ちが良かった。


20会期

  

全般的に物足りないところに画龍点滴のような雰囲気でいくつか表現して仕上げた。 黄色の明るい光のように、心の底から希望と幸福感が力強く広がっていく感じで、気持ちがよくなった。 各区域に太極模様が全てあるのが、やはり自分自身が韓国人であることを誇りに思っているようだと判断してみた。


[体験記録]


 2015年春、知人と一緒に自分の声を通じて心身を治癒できる方法を学習しながら得た神秘的な経験を基に、今回は私の声を出しながら絵を描いて行けば、その効果が倍加されることができるという話を聞き、問わずに一緒にプログラムに参加するようになった。過去のプログラムを振り返ってみると、私が発声する声で心の安定とストレス指数を下げる効果があるということだったが、個人的には多少高かった血圧が低くなって正常に戻り、性格上「かっとなる気質」が緩和される付随的な助けまで得た経験がある。

今回のプログラム初日には、他でやっているように目を閉じて瞑想をするが自分の声を出しながら進めるというので集中はうまくいくのかと思ったが、その疑問ははつい初日から吹き飛ばされることになった。 一場所でいろんな人がそれぞれの声で自分の声を出していたが、自分の体の響きに集中するようになり、自分の声に体や腕が前のようにしきりに動こうとすることに改めて楽しい経験をさせられた。

まるで自分の声に自分の体が時々刻々と反応し、動きながらお互いに対話しながら、「自分の体が痛かった」とか、「現在問題があるところが、さらにその動作が集中する」といった具合だった。 そこに自分の声を出しながら画用紙の中央部分から自分の心から出てくるイメージを自由自在に表現しながら広げていく方法を併用するプログラムだった。 最初は声を出すことに集中していたので、体と心がうまく動かず、どんなイメージを作ればいいのか分からず、もどかしかったが、私の声が落ち着いて、平和になり、だんだん絵を一緒に描くのに邪魔にならないのには、それほど時間がかからず、不思議だった。 それはまるで前に声を出しながら動作をするにあたって、最初に自由に動かず、時間が経つと、我知らず私の声に即直ちに反応する原理に似たものではないかという判断になった。

また、自分が描いた図形と色彩をもって、過去と現在の心理の変化状態を把握できる美術心理治療分野があるように、画用紙の中心に広がる全体の構図の姿と色彩は、現在の自分を表現しているのではないかという気がした。

それは自由で平和な状態での私の声と偽りなく表現される自分の絵の中から、自分だけの深い内面状態と意志、そして未来の夢までも、その様々な図形と色彩の中にすべて溶け込ませるものと言えるだろう。

プログラムが進行される間、心身と心の安定と平和を得るだけでなく、これまで生きてきた人生の場面がフィルムのように過ぎ去りながら、そのすべてが一枚の画用紙に広がるものであったし、最終日、作品の画竜点晴を打つように輝く星を描きながら残っている私の人生を観照し、押し寄せる胸いっぱいや幸福感で口元に笑みが長く留まっている自分自身を発見できた。



[分析]


1会期と最後の会期の変化分析

1会期では参加者は、意欲が喪失されて興味が落ち、他人がやってるのがうらやましいこともなった。 円図形に緑色の分布が多く、その次に黄色で小さな扇形に赤色を選択し、自分の内面に潜むことを解決するために分離したようで、四角図形を4つ描いてそれぞれの欲求が潜在的なものと推論してみながら四角の図形は共同体の中で自分をコントロールすることともどかしさを表現しなかったのではないかという思いがする。

最後の会期分析では8の会期に現れた放射型の図形が光を発散し、問題解決の答えを求めながら16会期には太極の模様を三原色で表現して三位一体を見ながら規則と和合、秩序の中に家族が現れ、体のバランスを取ったが、17会期には心の一体感を見つけることができず、その負担感で体に熱が出たとみている。 

19会期は平面だが、立体的な図形を描きながら躍動感を与え、空から下の方に見下ろす鳥瞰図を見る感じで物事を客観的に投影して見るようだ。 最後の会期では全体的に見逃した部分を探し出し、絵の生命を生かす雰囲気で黄色は悟りと楽観的な余裕を見い出して、参加者は希望と幸福感を満喫した。





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住所 : (06312) 大韓民国ソウル市江南区論峴路 64, 三友ビル 2階 

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